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横糸による色の違い

今、織っているのは、猫柄の銘仙です。

経糸に型紙で染色を施したものを織っています。

横糸は絣糸ではありません。横糸によって、かなり色が変ります。

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横糸の色は、上から 明るい青、臙脂のような赤、明るい黄緑、薄いピンクです。

謹賀新年

遅くなりましたが、秩父織塾は 1月6日から活動しています。

新年から、新しい生徒さん(Aさん)が加わり、賑やかさをましています。

本年もよろしくお願いいたします。

昨年末に K先生が糸つなぎに良い台を作ってくれて、それをM先生が改造し、

使いやすい物にしてくれました。

新しい玉(捺染された経糸を巻いたもの)を掛け、仮織の糸を利用してアジをとって行きます。

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綜絖をセットし、綜絖通しスタート。

4231 4231 で、間違いの無いように入れていきます。

さて、私は何時頃まで綜絖通しがかかるでしょうか?

綜絖通しが終わったら、筬通しが待っています。

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捺染してきました。

先週に引き続き、埼玉県の伝統工芸氏であるK先生にお願いして、捺染してきました。

今日は,Uさんと私の分。

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無事に捺染が終わり、賛辞のおやつは、「焼きまんじゅう」でした。ごきげん♪

秩父解し捺染

秩父織塾では、捺染をする場所もあります。

職人さんに来て貰って、指導を受けながら、自分で染めることも。

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甘撚りの古い糸

先生に「使ってみる?」と言われて横糸用に試しに使いはじめた糸は、古い甘撚りの糸です。

6かせ貰って、薄いと濃いを3綛づつ、染めてボビンにかえしました。

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撚りが甘いのと、アヤが何故か1箇所しかないため、引っかかりやすく、抜けやすく、機械ではかえせないので

手でかえしました。

その糸を 濃いのと薄いのを合わせてゆるく撚り合わせました。

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良い感じと、自画自賛。

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和式ぼっとん (雑談)

昨日、観光客なのか、通りすがりの若い男の人が、織塾にトイレを借りに来ました。

周りにトイレを借りられるようなところはほとんど無く、切羽詰っていた様子。

私たちは作業場で離れた所から見かけて声を聞いていました。

(たまたま、中庭にいた先生が対応)

トイレに行ったは良いが、「すみませ~ん、 大 なんですけど~!!」 と 切ない叫びが聞こえました。

後で先生に聞くと、トイレの使い方が解らなかったらしい。

秩父織塾のトイレは、昭和の懐かしい匂い ぷんぷん。

多分、昭和30年から40年代前半位のイメージの 和式の ぼっとん式 (タイル貼り)です。

屋外トイレで、懐かしいブルーの便器の蓋もついています。

2つの個室の間に、男性小用があります。

それがまた、便器といえるようなものではなく、壁に向かい用を足すと、その下に流れていくという

かなりシンプルな作りの物。

 「トイレ」 というより、 「便所」 と呼ぶのがふさわしい風情。

ある程度の年齢の人なら、子供の頃はそういうトイレしかなかったので、「へぇ~!!」と

思っても困る事は無いのですが、若い人は見た事が無いのでしょうね。

たまたま、草木染に来ていた若い女性二人に聞くと、

「私たちが幼稚園にいっていた頃は、トイレの洗面台は手を出すと水が出るようになっていた」

だそうで、時代を感じました。

今は、当然洋式で水洗。個室に入れば蓋が開き、用が済めば水が流れて蓋が閉まるという、

ソコまで人間は不精をして良いのか?というほどの親切ぶり。

他人の家でトイレを借りて流さずに出る人も時々いるとか??

人間、あまり便利だと退化しますよね。

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秩父織塾は、機(はた)もそうですが、糸取り、糸繰りも人力で、木製の道具を使って出来ます。

(昭和の最新式?電力機械も揃っています)

昨日も私は木製の道具で、綛から手でぐるぐる糸を糸巻きに巻いていました。

効率的ではないけど、何だか和む、人力の作業。楽しいですよ。

純、秩父産、、。

Sさんが、織りあがった物を持って、見せに来てくれました。

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自分で蚕を育て、繭を取り、糸をつむぎ、自分で織った第一号です。

着尺ではなく、スカーフ等にする少し巾の狭いものです。帯にも良いかな。

最初は何もわからず、色々な人から、教えてもらいながらも、手の掛かる工程を真面目に素直に一つづつ、こなして織り上げました。

養蚕だけでも大変な事。

それを、手探りのような糸紡ぎ、草木染、経糸にするために、細い絹糸を寄り合わせ、

整経、架物作り、織り。気の遠くなるような地道な作業。

Sさんの努力は、周りから見ても、感動するほどでした。

その結果がこの織物。風合いも良く、初めての作品とは思えないほどすばらしい出来。

抱きしめてしまいたくなるほど、いとおしい作品でした。

今年採った糸も見せてもらいました。

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すごい! 素敵な張りと艶を持った糸です。

もっと沢山作って、ぜひ、譲ってもらって織りたいと思いました。

でも、私のスキルを上げないと、糸に申し訳ない。

秩父産の繭で、秩父で糸を作り、織物を作って、欲しい方に買っていただけるものを作りたいと、

決意を新たに。

結城のストール

冷房の無い横山工房にて、暑さにめげず、今日も一日頑張ってきました。

先生が、先日購入した結城のストールを見せてくれました。

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太さの違う経糸に柔らかな横糸で織られています。繊細かつ優雅なストールにうっとり。

「こういうの、織らなくっちゃ。」 と先生に言われたけど、、、。

あまりの美しさに感動しましたが、とてもレベルの違う作品に、

目標が如何に遠いかを思い知らされました。

それでもがんばる。 糸が絡もうと糸に遊ばれようと、、、。

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昨日は、見学の方が来ました。

桐生織塾さんから、数人の見学者がいらっしゃいました。

他にも、近場の方と、東京の方から見学者が。

昼前から夕方まで、たっぷりと見ていただきました。

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秩父織塾 活動中

朝、秩父織塾に行くと、先日筬通しまで終わっていた架物が機に架けてありました。

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Sさんは、経糸の整経です。

この糸は、Sさんが、蚕を育て繭をとり、糸取りをして染めたものです。

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試し織りをして、経糸が間違いなく筬と綜絖に通されている事を確認して、

途中糸が切れた時に繋ぐための経糸分をざっくりと織ったところ。

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